筋肉マッチポンプ

ごきげんよう。

 

 

僕は物を大切に扱います。

自分で言うのもなんですが。

 

ですから、扱っているつもりです。

 

人によっては "大切にする" というと綺麗に袋(箱)に入れて、

クローゼットの奥に保管することがあるかもしれません。

 

僕の考える「大切な扱い方」は、よく使う事です。

どんな物にしろ、よく使ってあげる事です。

使っては綺麗にしてあげて、片付ける。

 

片付けるも、決まった場所へちゃんと片付けます。

 

もちろんこれが出来ていない物もたくさんあります。

そうした物たちのことを僕は大切に扱えていないかもしれないと思っています。

反省するべきことですね。

 

それは手に余る量の "物たち" だからなのかもしれません。

 

現代人は食べ過ぎと言われる事もあります。

物もあふれ返っているんです。

ゴミの量も増えます。

 

こういう事を考えだすと、自らの消費を見つめ直す必要が出てきます。

こんなふうに大切に扱う話

例えば、当院で使う20枚近くのフェイスタオルは、日々の仕事で使われて、

衛生管理の下、清潔に洗われて、丁寧に畳まれ、所定の場所へ戻ってきます。

 

こうなっています。

なんだかピントが合いませんでしたが。

 

隣のフェイスペーパーなるものも出来るだけキッチリと角を揃えて置かれています。

 

他、院内の物は、すべて所定の場所に置かれています。

時々置き場所が変わりますが、それは常に最高の場所を求めているからです。

物の置かれる場所が(笑)

 

でもだから、使われたハサミは必ず同じ場所へ戻っていますし、

湿布もボールペンもあらゆる枕もすべての物たちが動いても同じ場所に戻ります。

だから物が無くなりません。

壊れる事も少ないです。

 

少なくとも目の届く範囲で "物" は大切に扱われています。

からだのことはどうなのか

身体は大切に扱えるのでしょうか。

 

身体を大切にしていない人はいないでしょう。

 

しかし、大切にするからと言ってジッと動かずにいてもいけない。

ストイックに動かし続けて疲れさせても怪我をする。

 

適度に動かし、適度に休める事が求められます。

 

僕は患者様に予てより身体には柔軟性が必要だと伝えてきました。

しかし、柔軟性とともにある程度の筋力も必要です。

 

1日の流れの中で動かす(運動) ➡ 休める(ストレッチ)。

 

動と静のバランスがとても大切なんですね。

 

そう。

まるでマッチポンプのようにね。

 

運動する(筋肉を縮める) ➡ ストレッチをする(筋肉を伸ばす)

仕事する ➡ ゆっくり休む

 

1日の流れの中でこれらが上手く出来てくると、

怪我をしにくい身体造りを出来るのではないかと思っています。

 

身体を大切に扱ってあげることは、しっかり動かして、ちゃんと休めること。

休める事は、キッチリと使った分をリセットしてあげること(所定の状態に戻す)。

 

かなー。

 

物も身体も大切に扱わなくっちゃねー。

 

 

出来てますか?

 

 

 

んじゃまた。

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